コラムに熊澤恵里子先生(東京農業大学教授)の玉稿“平田の学業神-久延毘古”を掲載
熊澤恵里子先生(東京農業大学 教職・学術情報課程 教授)から玉稿“平田の学業神-久延毘古”を頂き、コラムに載せさせていただきました。
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平田の学業神-久延毘古
古道研究に励む平田篤胤は、「足は行かないが天下のことを知り尽くしている神」として、勉学する傍らに常に久延毘古(くえびこ)画を掛け置きました。久延毘古は『古事記』にも登場する田の神、案山子(かかし)です。知恵の神と言われています。篤胤は ...
コラムに遠藤潤先生(國學院大學教授)の玉稿“篤胤研究における『古史伝』の大切さについて”を掲載
遠藤潤先生(國學院大學教授)から玉稿“篤胤研究における『古史伝』の大切さについて”を頂き、コラムに載せさせていただきました。
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篤胤研究における『古史伝』の大切さについて
平田篤胤が秋田藩を脱藩して江戸に出てきたのは寛政7年(1795)、幕府の命で江戸を離れて秋田に戻るのが天保12年(1843)で、江戸での活動は50年近くということになる。講釈を始めた文化元年(1804)起算しても約40年である。一般 ...
「平田神社150周年 秋の交流会」10月6日(土)・7日(日)開催のご案内
「平田神社150周年 秋の交流会」を下記の通り開催いたします。
日時:10月6日(土)・7日(日)
場所:平田神社境内
・平田篤胤や健康・医療に関する講演
・各種教室(書道 プチポアン